巻三十三

その姿はドーなのよ･･･ナルト･･･。

ということで行ってみよう33巻の感想。
そして初めて使い方を知った『つづきはこちら』機能を使ってみます（ｱﾎ）

ええっと～･･･。
カラーじゃないから微妙なのかしら･･･？

４本生えちゃってる時のナルト･･･あれはなんでしょう･･･。
カラーになった時を期待しますが、禍々しいとか言ってるし黒いのか？？と思ってみたり。
アニメになってもあのままだったら結構ショッキング。
本誌では色出てたんですかね？？

まあ、そんなことより（ﾋﾄﾞｲ）大蛇丸さまの体の方が私は心配です（笑）
実は彼も尾獣って言ってもも私は信じます。
だって、尋常じゃないですよ彼。
いつだったか忍びをして『忍術を扱う者』と仰っておいででしたが、彼は忍者ではない。
だって、あれ術じゃないでしょ（笑）？口の中から出てくるし。
一冊通してサイの小細工とかより何より、大蛇丸さまにクギヅケな33巻でした。
そう考えると、我愛羅って普通の尾獣（なんだそれ）だったんだなと思います。
我愛羅を好きでヨカッタvv

色々な伏線が散りばめられてましたけど、散りばめられすぎでわけわからず。
これ週間だとツライだろうな～、と心底思いました。
王子の再登場が心から待たれますがあんな戦いに入って欲しくないので、しばらく出なくても私は可です（苦笑）